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番外編ーレイ×ヒスイ あまあまsex
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「んっ……チュッんぁ……ん」
「先吸ってばっかりじゃなくて、その小さいお口に咥えてもらいたいんだけど?」
レイは意地悪をするように言ってくる
はいら、ねぇしっ///
「……ふっ、まったく、可愛い」
そう言うと、レイは俺の両頬を持って上に向けた
「口についてる、……卑猥だな……」
親指で俺の口をぬぐって一言いう。
卑猥という言葉に反応する
「ヒスイ……なんだ、いじめて欲しいのか?」
いじめてほしいなんていいません、言えません、ってか、そ、そんなこと思ってないし!いや、うん!ちがう……
「わかった、じゃあちゃんとおねだりして?」
「お、思ってねえよ!」
「ヒスイのここ、こんなになってるよ?」
そう言ってレイは俺のモノを指でツツ……と撫でた
「う……ぁ」
「チンコ咥えて我慢汁出してるような変態さんなヒスイはどうして欲しいのかな?」
変態という単語にまたしても反応してしまう
俺は本当に変態なのか……?
「だからそうだってば、はやく、」
そういって腰を掴んでパンツごと下ろす
「どこに入れて欲しいの?」
ここ?といってレイはおれのモノに腰を振ってくる
「うぁ……っやだ……です……っ」
「そ、そんなとこじゃなく、て、ちゃんとおし……に、」
「なにー?聞こえなかったんだけどここかな」
レイは俺の先端をグリグリと押してくる
「んぐぁ……はっ……は……」
先端からどろどろしたものが流れる
「コレでイったの?……、そんな悪い子にはお仕置きしなくちゃ」
レイはどこから出したのかわからない紐を俺のモノにキツく結びつける
「やめて!おねがい!それやだ……あ……触んないで……俺……っ、壊れる……!」
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