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狂う
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俺は狂った
あいつらを復讐したいとなんども思った。
それがそろそろ叶う
無限に出会ってよかったと思った。
無限は自分を吸血鬼にしてくれた。
「俺は必ず復讐する」
吸血鬼としても今はまだ勝てないと思った。
だが主人を探すのならいける
何年...いや。かぞれきれないほども生きた。
ある日見た目は30代後半にみえた無限とその人間の間に子供がまたできたときいた
俺も大きくなったがこれ以上老けはしない。
見た目はもう20代であった。そうもう死なないのだ
俺は怖い世界へいった
みると丁度無鹿様のいる部屋をみつけたのだ
カーテンが開いていて、そこから見えるのは無限と小さな子供2人。そして歩いている小さな子供
俺は羨ましいとはおもわなかった。だが観察したく見つからないようにみていた
だがあの時の俺と同じくらいになった無鹿はいつの間にか可愛くみえた
あの時の事が身体に身についてる私は可愛い姿を見て興奮した。だからそれ以来無限を誘っては犯した。頭の中は無鹿が大きくなった姿だった
「お前大きくなったな...無鹿が大人になれば吸血鬼の子孫が作れるようになる」
ということは2人の間に吸血鬼の子孫ができる。
最近の吸血鬼の成分は凄い。男同士でも孕ませれる。しかも貴族なら
そう思うとまた興奮する
無限は良いやつだった。それを教えてくれるなんて...
それをしながらも無鹿が大きくなっていくのをみて沢山興奮しては自分の欲に耐え続けた。
自分のものになるまでは...
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