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また狂い出す 選択肢なしRあり
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とても可愛い寝顔みては玲に気付かれないよう
無鹿の上に優しくのしかかれば自分のを扱き顔に白い液体をかける
それが日常だった
一回は最初満足できたがしまいには1日に何回もしてしまった
終わればティッシュで拭いてあげる
そして顔だけだったのも無鹿の手を優しくつかめば自分のに触れさせ動かしたりした
俺は依存していた。この行為も無鹿様にも
それから俺は気づけば無鹿様以外はどうでも良いと思ってしまったのである
たまに目を覚ます。
その時は驚かれた。
確か服の中に入れてその腹で出した時だった
つい我慢してた声を出してしまって起こしてしまったようだった
でもハーフは精は何回出してもなくならない事がわかったのである。
「無...無鹿様...」
はぁはぁと息を荒げながら見つめ拭いてから無鹿を起こす。やばい。寝起きエロい...また止められない
その息を荒い俺に対して
「世良兄?」
その声を聞いた瞬間上半身だけ脱がし四つん這いにして自分のをくわえさせた
嫌がる無鹿様が可愛く見えた
「んっ...!ふぇら兄!」
ジュポジュプとエロい音を立てて自分を余計興奮させていく
「無鹿様ぁ...っ!」
すぐ口の中で精をはきだす
口の中からビュクビュク聞こえる精を離さないようにぐっとおさえる
終わったら離させると
「ゲホッゲホッ...!うっ...」
飲んだのかあまり口から精が出てこなかった
唾液と混ざった精がベッドに落ちていた
その同時に無鹿様は俺をみると優しく微笑んだ
「何か不安なことあったのか?」
疑いもしなかった。怒ったりもしなかった。
「世良兄のためなら悩み聞いてやるよ」
そういうと俺はこう話したのである
「無鹿様と繋がりたいです。はやく大人になって...」
「もう繋がってるじゃん。」
その言葉でハッとした。そうだ俺は部下だったんだということ
もう繋がっていたことを...
だが大人の関係としては繋がれない
「なら大人になれば大人の関係なってくれますか?」
「さぁな。大人になったらその答えわかるよ」
優しく微笑んでくれた。今までのはなかったような感じだった
俺はそんな彼をとても愛したいと思ったのである
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