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神父
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あの時は怖かった...
夜机に座りペラペラと図鑑を眺めていく
とある人に目を止める
「ザン...双子のロア...顔が...」
髪の長い男性と俺の好きなシンキだった
まさか!?と思いシンキの事をパソコンで調べると本名として無鹿とかかれていた。そして黒綺は栖ということもわかった
「へー...貴族と騎士様か...面白そうだね」
俺はそう告げ今度は調べ始めた。
明日は動く時だ。しっかり観察をしよう
満月の日を確認する。
そして眠りについた
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