アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
あいつ
-
「無鹿もいたんだ。ねぇ殺さない程度に戦おうよ。足を取ったら勝ちね」
そう貴だ。良いよという前に貴はメデューサだ。だが髪から蛇が出るわけでは無い。特殊だった
赤い満月でも俺らは人間の血があるため影はしっかりしてる
貴は人間の血があるとしても違和感がいつもある
そこに何かがいる。そう見ると影から大きい蛇が俺に来る
貴は夜は結構強い。暗くなると蛇がみえないからだ
避けるが蛇がもう片方から出てきて横腹を切られた
血が出て来るも気にせず傷口を治すまで
蛇を切らないとダメだ。
俺はメスを出すと大きくさせて影を刺す
が
貴に攻撃として俺のダメな闇属性の技をやられる
全体的に刺す
そして貴本体に氷属性で動きを止める
勝てるとしてもこのままだと逆転される
と思った時だった
急にふらっとし床に座り込む
俺に任せて。殺さない程度に
とロンがいい俺の身体になにかが入った。多分それはロン。入ると貴に攻撃をする
使い方が違うため俺ではないってことがわかりやすかった
貴はそれに驚き、動きが雑になった
ロンはそれにニヤッと笑い足を狙う
勝ったのだ。足を切った。そして終わると俺に戻る
ロンは確かに強かった。俺以上に...
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
42 / 86