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普通の生活
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「ロンはどこ行ってたの?」
というと行ってないと言われた
すごいと思った
「無鹿!...はやく行くぞ!」
校舎中に入り履き変えると急いで教室に入る
「よぉ無鹿!」
先に挨拶してきたのは妃だった
「おはよ妃。見た目不良なのに優しいな」
そう話していてチラッと兄さんをみると色々な運動好きの人と話していた
貴は本当は真面目じゃないのに勉強をしていた。
貴のことは俺と妃しかしらない。本当は真面目ではなく結構貴の方が不良っぽく見える
3人だけなると凄く愚痴ったり口も悪くなったりしていた。
気づかないのは彼の影がたまに微かに動くことだった。
噂としては貴は幽霊なのではないかということだった
違う。彼は影から蛇が出てくる特殊なメデューサだ。微かに動くのはそれは蛇が動いてたり呼吸をしているからだ
「お前の元気?」
「勿論だよ。」
そんな話をしてると周りから
なんの話?
と貴のことなると聞いてきた
「秘密ですよ」
そういうと
つまんねー
と言って離れていった
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