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選択肢 告白
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「ちょっと良いかな?...きてほしい」
「は、はい」
と連れてやってきたのは生徒会室
当然誰もいなかった
俺は扉をしめると
「なんですか。会長」
そりゃ当然だ。連れてきたから
「君吸血鬼の王子でしょ?初めまして神父の哉十です」
「神父...やっぱりですか」
「分かってたんですね...あ。それと...俺ずっと貴方のファンでした。...初めて会った時以来出会わなかったが...これから会いたいです」
「...会長が良いたいことわかりますよ。告白ですね。見ただけでわかります...同じですね。...指輪」
といい優しく手を握ってくれた
この匂いや声や目線で理性の限界を達していた
自分でも身体が媚薬のように熱いことがわかる
「...会長?」
「俺貴方が本当に大好きです」
ドサッとソファーに押し倒し俺は服からではなくズボンを脱ぐと既に勃っているものが出てきて自分が伸希...いや。無鹿に対する愛情が沢山出ていた。
今までずっと会いたかった愛しい人。ファン以上だ
これでようやく手に入れられる
ただ俺はそう思った
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