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愛情
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「こんな感情でいたんだ。変態さんだな」
俺は会長に向かってそういうが抵抗はすでにない
それは悠人ので身についてるからだった
でも会長も会長で独特しかった
そっと起き上がるとその臭いであの時のを思い出した。そして舐めた
美味しそうに舐める俺の姿に会長はビクッとなり俺に対しての愛情がまた溢れた
これだけ愛してくれる人は初めてだった。
「会長っ...っ」
段々と透明な液が増えソファーに落ちそうだった。会長のは完全ではなくまだ半分までだったのか美味しそうに舐める俺で完全勃った
「伸希さんに奉仕されてる...最高です」
まさにあんなイケメンがファンだったのか...
俺もついズボンを脱ぐと誰かわからない愛情が少し出ていた
「会長の狙いこれだったりしません?」
「君を見た時狙いがそれになってしまった」
というと会長は俺の口にものをおしこんだ
その大きなものに俺はその臭いで愛情が増えていった
「伸希さんに飲ませたり女の子にしたい...」
と言って会長は腰を振る
「んんっ!?んくっ」
愛情がこれだけあるのかと思うと会長に惹かれていった
確かにハーフで男子な俺でも
会長に惚れてしまった
会長...好きになりました。
貴方の愛情受け取りました
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