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あふれる愛情
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動かしてる内に
ビュルビュルッ...と沢山の白い液体らしきあたたかいものが口に広がった
苦い。こんな味なのか
結構量が溢れていた
飲み干して俺は会長に抱きつき自らものを中に入れた
「俺の愛情受け取ったか?」
「はい...大量と...」
といつの間に好きなった彼にキスをされ舌を絡められた
「ん...」
この行為が好きで彼を好きなったわけではなく
自分は吸血鬼として彼を見てその温もりでわかったのだ。彼は凄くあたたかい身体だった
「動くよ...」
口を離しゆっくり動かす
「んぅ...ぁ」
ゆっくりなのに声も出るとその声で会長は激しく腰を振り弱い所を探し始めた
「ひぁっ...ぁん...!」
きゅっと締まるその後ろに
「や、やばいっ...気持ち良い」
これだけに時間がかかりチャイムが鳴るが聞こえなかった
ここではパンパンッと肌のぶつかり合いと
ぐちゅぐちゅとやらしい音を立てて聞こえる水音そして俺の喘ぎ声だけだった
「ぁぁっ...会...長...っ!」
ガクガクッと震えると自分は達してしまうが会長はやめなかった
段々激しくなり達したばかりの身体で頭の中も真っ白なり
とてつもなく気持ちよくなっていった
「聞こえる?この水音...これが俺らの愛情だよ」
腰を振るのをやめると結合してる所をみせる。そこからソファーをみると濡れていた。愛情は溢れていた
それをみてまたキュンッと後ろが締まる
「あぁ...無鹿...好き」
とまた腰を振りまた始まる
「んゃぁ...イったばかりだからっ...会長ぉ...!」
「可愛いよ...女の子なら孕むくらいしてやりたかった。だがハーフなると...20を越えれば孕めるらしい。子孫作るまではね...っ!」
「子孫...?ぁぁっ...!」
男同士の場合は子孫を作らなければならない。そう言われていた
「はぁ...いくよ...!っ...!」
思いっきり奥を突かれると
ドクドクッと注がれた
「んぅっ...!」
自分も達してしまった
たっぷり濃ゆい愛情を注がれながら
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