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濃ゆい愛情
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「はぁ...はぁ...」
終われば会長は
「可愛かった。」
というと少し大きな機械を取り出す
「もっと可愛いのみたいな?俺の愛情出たら困るし」
といって中に入れバイブというものの電源を入れた
ヴヴヴヴッ!と音が少し聞こえて
「ぁっ...会長ぉっ...好きだからやめろっ」
とビクビクとしていた
「下着汚さないように...」
とゴムをつけられ服を着させた。
座るたび奥に入り乳首もたち擦れビクッとなる
「まぁ犯されないと良いね」
と言われ一緒に生徒会室を出た。
廊下になると強にしたりしていた
遠距離でもできるバイブだったのだ
音が増し立てなかった。
「運んであげるね」
と会長はそう言いながら胸を触る。会長の裏が出ている。乳首を探すと摘んだり転がしたりしてまた欲しくさせる。会長の愛はこれなのだ
「会長ぉ...」
「俺だけの無鹿にしたげるよ。俺の姫様」
そうここからは今日だけの地獄の始まりに見えた。
作者より ここからRが少し続きますがみてやってくださいorz
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