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カラオケ 恥
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ここからR18が多いかもです!
ご許し下さい!
「4人フリー」
そんなこと言うと案内されついたのが広いところだ
カラオケは防音だし個室だし最高だった
そして違う小さな飲み物を頼む
だが俺が歌ってる時に
兄さんと悠人は席を外す
残るは俺と悠人
歌い終わり哉十に次言おうとした瞬間だった
ぎゅっと抱きしめられた
「我慢できない」
そう言うと哉十は俺の服を脱がし自分の服も脱いだ
彼に恥などない
俺が恥ずかしい
見られる
だが仕方ない
脱がすとモノが大きくなっていて勃っていた
間違いない羞恥プレイなのか?いや公開か?
だが奉仕をしないとな。と思い
ジュッ...ジュク
動かして奉仕をする
奥まで咥えるとそのモノがピクピクと反応するのがわかる
「無鹿...限界」
そっと哉十は立つと俺の肩に手を優しく乗せたら
「んぐ!?...んっ!」
急に激しく動かされた。
そして奥まで行くと
ビュクビュク...
「っ...」
口内に白い液体が流される
苦い。
離すと透明な糸がツーッとする
そして顎クイされキスをする
チュッ...チュゥ
舌を絡め愛を感じる
別に嫌では無い。
相手のことあまりわからないのにいきなりこんな事されているのに
まだ欲しそうにする
これ以上はバレる。見られる
と思ったのだが
彼は御構いなしに持って来たのかタオル一枚で口を塞ぐのか思ったら
違う。目隠しだった
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