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目隠し
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そっとされた体勢は哉十が後ろにいて...
膝の上にいる体勢だ
そして俺の口の中に指を入れられ濡らせば
後ろに指を入れられ掻き回される
そして中に入れられる。まだ勃っていた
すると哉十は椅子に座り俺の足を抱えるように持つ
この格好恥ずかしい。なにもかも丸見えだ
そして後ろからは
パンパン
と肌同士がぶつかり合う音が聞こえた
「んぁっ...!」
孕むことも気にせず受け入れていた。
哉十以外は考えられなかった
チャラそうにみえてとても優しく王子様みたいな存在なのに
こんな裏あるとはね
そして体位を変えたりした
バック、正常位、騎乗位
俺はこわれそうだった
「そんな...激しいのっ...!」
正常位でさっきから続けられていた
「無鹿...無鹿!」
パンパンッという音も激しくなり
「ひぁっ...哉十...俺孕んじゃっ...」
つい孕むと声に出したのだ
「...っ!...女性かよ」
その言葉に余計理性を飛ばしたのかまた激しくなる
なんか確実に孕ませるようにしか思えなかった
奥をグッとやられるとビュッビュクと中に出されると同時にお腹が熱くなる気がした
そしてまたパンパンと鳴る
「...まだいけそう...気持ち良い」
「っあ!や、やめっ...!」
2回目は正常位とは少し違う
そうプレスみたいだった
抱きしめられ逃さないようにパンパンっと音を慣らす
「哉...十...!んぁ...んぅ...!」
ビクビクと自分がなり達するとまた中にドクドクと注がれる
そして目隠しを外される
2回もしてしまった。
そして腹をみると
孕むことがわかるマークがつかれていた
そうオレンジ色に染まる小さなハート
抜かれるとはぁはぁというお互いの息遣いと共に二人で抱きしめた
終わるとお互いが服を着る。隠さないとだめだ
「なぁ無鹿...」
「どうし...た?」
話しかけられたため答えると
「こんな愛情表現出来ない俺と付き合って」
愛情表現ができない
「だからこの行為を?」
「うん」
経験がなかったからか
「わ、わかりました」
するとまた鞄から取り出すのは
「これ受け取ってほしい。付き合ったらこれ渡すつもりだった」
そっと渡されるのはそう指輪
「二つあるな」
一つを外すと貰った金色に光る指輪を見つめる
綺麗だ
自分が持っていた指輪を貰った指輪に当てる
そして魔力を指輪に入れる
入れ移した指輪をポケットに入れる
「ただいま」
何事もなかったように二人は帰って来た
長かったようだ
「無鹿。孕んでるからフェロモンでてるよ」
哉十は知ってるように言った
「知ってるのか?」
「無鹿知らないの?」
そんな話してると
グイッと兄さんに引き寄せられる
「お前孕んだな...だめと言ったのに」
「嘘でしょ!?」
耳元でフェロモンでてる言われた
二人まで奉仕しなきゃいけないのかなと思ったところだった
「無鹿。デートなんでしょ?」
「え...うん」
「なら俺らの行きたいところ行かせてよ」
哉十が言うと兄さんや悠人も同じ意見だったのかニヤッと笑う。
まさか兄さんまでフェロモン出して誘うなんてありえなかった
「...」
自分はただ言えなかった
とりあえず従うしかなかったのかその場へ行く
そしてついたのは予想通りラブホテルだった
わざと2人と嘘をついてバラバラにさせた
そして2人は俺らのところへ入り
結局3人が俺を犯すはめになった
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