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フェロモンのせい 悠人
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悠人の匂いで誘われる
まるでインキュバスだ
自分は上になり
グチュグチュと結合部を見せつけながら感じ取る
そりゃ周りも興奮させるよな
自分は激しく動かす
そうすると止められなくなり
限界なるとひとりでにビクビクとし空イキをする
「女か...」
そしてまた再開される
まるで性処理だった
だが堕ちていない自分だが体はいつまでも素直だった
そして弱いことをする
わざと浅くしてから一気に奥まで入れ強く擦られる。これが好きなのか達しそうになるとそれを繰り返した
そして下から突き上げるように悠人は攻める
それに奥まで行きビクビクと背中を反らし
「ひぁっ...ぁっ!」
力が入らなくなり悠人を抱きしめると
「イっちゃぅ...」
小声でそういうとラストスパートに一層に早くなる
ビクビクとなり達すると中に注がれる注がれるところまで見せ付ける
そして抜くと溢れる。
溢れるところまで見られて恥ずかしいのだが気持ち良さがあってもっとほしくなった
そして俺は
「哉十の...欲しい」
と四つん這いなり後ろを自ら広げ出されてるのを見せる
そして
「止めれないかもね」
そうニヤリと笑うと哉十は俺に近づいていった
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