アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
フェロモンのせい 哉十 ...と
-
奥に容赦無く入れられそれだけでビクビクとする
今度はバックだ
パンパンッと3人目のも受け入れる
後ろも締めが悪くなってない
「んやぁっ...ぁん」
また力が入らなくなり終いには尻を突き出す形になり
ただひたすら攻められた
「無鹿最高」
一層はやくなれば自分も淫乱となる
「激しっ...」
するとだったまえから俺の目の前にモノが2つあった。
咥えろだろうと思い浅めに2つ咥えた
舐める
「なんか性処理みたい」
「確かに」
目に光が微かにありながら夢中に咥えそして後ろから
激しく動かす哉十
ビクビクとなり達するがまだ続いていたところだった
なにかでそうと思ったのだ
達したのにも関わらず攻められつい口を離しバックから
「今から潮吹くところ見てもらおうか」
そんなことを言われ潮吹くところがみやすい体勢にさせられ
奥までやられたと同時に透明な液体が溢れ出る
「初なのかな?まぁ潮盛大に吹いてしまお?」
と言われるがままにまた溢れ出ると同時に
ビュッビュク!
と勢いのある精を出され
「なんかでちゃっ...や、や!見ないでっ...ひぁぁぁ!」
甘ったるい声と同士に潮がプシュ!と出てその場に倒れこむ
そしてまだ咥え達しきれてないモノはこちらに向けて顔に出されたりした
「可愛かったよ」
「弟がこんなエロかったなんて...」
そう言われ顔が赤くなると同時に顔についた精を飲み込むとニコッと微笑む
満足したのか服を着て綺麗に俺を拭いたりしたが中は取らなかった
そして泊まらずそのまま家に戻ることにした
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
73 / 86