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大切なお父様
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帰るとお腹に違和感を感じた
成長がはやいのかお腹が少しずつ膨らんできた
帰りは隠していたが
1人部屋なるとそっと服をめくり少し出たお腹をさする
すると廊下から声が聞こえた
慌てて服を戻すと部屋を開けるとお父様がいた
「息子よ」
「...お父様」
抱きしめようとするが俺は拒んだ
孕んでることがバレたら大変だからだ
「隣良いか?」
「うん」
そう言うとベッドにお父様が座るとこう言った
「お前孕んでるだろ。」
そういえばフェロモンがでると言われてたっけ
思わず顔を下に向ける
と
バッと服を捲られぽっこり出た妊娠腹にお父様は怒る
「だからするなと!」
だが優しい言葉で思わず涙が溢れでる
「お、お父様」
「まぁこうなったら仕方ないな...」
「私とするか?」
意外な一言に驚いた
恋愛もなし
家族でするなんて!
「お父様...とても光栄です」
「こんなんじゃ恋人...もうできたか」
察されたのか優しく抱きしめられる
「今日は私に身を...」
「お父様...お父様」
服を脱げばそっと抱きしめると
「生むところみたいな」
正常位の格好になり自分も脱ぐと男らしくて
なによりも経験してきたモノより大きかった。
そりゃ大人だからか
「本当にお父様...」
「うん」
慣らさず中にいれられ痛く感じた
その時
「今まで何回いれられてきた?」
「え...?」
「はっきり言いなさい」
お仕置きでしてる様だった
なのに動かされただけで感じまくってる俺は
あぁ...皆にこれくらいでも体が嬉しくなるまでやられたか
と思った
「5回くらいです...」
「最初は普通だと思ったけど、まさか私の息子がここまで淫乱とはね」
パンパンッとぶつかり合う中で自分は初めて
お父様相手だから気持ち良いと思ったからだ
「んぁっ...淫乱じゃないっ...」
「なら...なんで自ら腰を動かす?」
お父様は止めていて中でヌルヌル動いてるのは自分でしていたのだ
そして1人で喘いでいる
「腰勝手に...!」
「違うだろ?欲しくて動いてんだろ?」
中でどんどん大きくなり苦しくなる
「違いま...す...」
「なら素直なるまでやらないとな」
そこで自分は完全妊婦になる事がわかった
お父様のモノだけでこんなに体は嬉しいのに精だなんて
そんな想像を無意識にしてると
「妄想してるの?」
「してません!...ひぁ!」
答えると同時に弱い所にあたりビクビクとなり
「息子よ。受け入れろ...よ!」
奥にパンッ!とやられると盛大に精が出される
ビクビクとまたなり自分も達する
それに出る中でキュンッと締まり吸い取るようになると同時に
初めてもっと欲しいと思った。
尊敬してたお父様だからだ
抜かれると自分は誘うように言う
「お父様...もっと奥に...」
四つん這いなるといれられた所を見せて完全の変態と化っした
「お父様ごめんなさい...俺」
ぎゅっとシーツを掴むとまたお腹が膨れる
はぁはぁと息が荒くなると同時にまた
グチュン!と鳴りまた中に入れられる
「私の息子がこんなに変態だったなんて」
また動かされ苦しいお腹で頑張りを見せる
今にも生まれそうだがお父様はスルーする
大量出産させる気かと思った
また激しくなる
時間が経ちまた出される
「ぅ...あ」
またお腹が膨れると共に降りてくるを感じた
ビクビクとなり
「大切な子達だ」
ベッドの上に普通に売ってる卵よりはるかにデカく、赤ちゃんよりは小さいものが出てくる
「お父様っ...!」
残りのものが出てこなくなったと同時にまた中に入れられる
「これをローションがわりだ」
といわれ大好きなお父様の精をまた貰う
膨らむと同時に残りのものを出すと同時に達してしまう
そしていつのまにかお腹も小さくなって目立たなくなった
「お父様...気持ちよかったです...」
「またやるのか?...甘えん坊だな。まぁまた暇な時」
「誰もやるなんて...不満なったら来てください」
顔も赤くと同時にお父様は
「そう照れる必要はないだろ?息子がだしてくれたものだから大事にしないとな」
と片付けてから俺の頭を撫で出ていった
「なんで皆こんな愛しか与えてくれないの」
吸血鬼にはまだわからない人間の恋
ただ身体だけで愛されている気がして
何もかも失敗だ。いや。こんなことになる自分が悪いんだ
そう思うようになった1日
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