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隣はまさかの不良くん!?
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そして普通に授業をやり終え...
「初めましてかな?僕は黒峯夜斗!呼び方はなんでも良いよ?」
黒峯夜斗 くろみね ないと
優しい不良さん
金髪で片方耳にかけて、もみあげは片方が長めの黒メッシュ、ピアス、青目
165cm 15歳
夜桜高校1年
「あ。夜斗くんよろしくね。」
「なんかさ無鹿くんと黒綺くんって似てないよね」
急に兄さんと俺の話をしてきた。これは答えないとな...怪しまれる
「兄さんはそういう人だから...仕方ないでしょ?」
「あと髪の色全く違ったし」
まさかこいつみたのか!?いや。名簿にあるか...
でも生徒は見れないはず...なぜだ...俺髪の色みせたっけ...
「なんなの?本当にあれお兄さんなの?」
「そうだよ?大切な兄さんだよ」
へー。と言って顔を近付けてくる
怖い!何こいつ怖い!!
「ならどこが似てるの?」
「性格...」
勉強も違う...顔も違う...髪型も違う...
ただ似ているのは
性格だけであった
「あーそれは似てるね...お兄さんから聞いたけど君は...勉強は得意らしいね」
と言われた。最初アーティスト言われるかと思ったが勉強だった。得意というか...なんと言えば..,
わかんない...好きでもない。ただ暇なだけだから...
「暇だからしてるだけ」
と伝えるとそうなんだっと言って微笑む。
怖いぞ。こいつ
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