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「無鹿様!」
世良が呼ぶが段々小さくなっていった
「世良!!...」
何かを感じ取る...絶対何人か中にいる。すると視線を感じる
「誰っすか!」
玲は気付いたらしく周りを警戒した
「玲...隠れるよ」
そういうと靴を脱いで中に入る
世良の靴がバラバラなってあり鞄も置かれた感じだ
それを直し来る前に誰にも知らない楽器の収納部屋に閉じこもる
玲もいる
「流石じゃん。でも相手ハーフだけど大丈夫なんすか?」
「ここだけ結界があるは...」
「どうしたんすか?...!?」
2人は気付いた。ここの部屋もバレている...
視線を感じたのか急いで部屋を出るも
「な、なんなんすか!」
玲が取り押さえられた
「部下も抵抗できないだろう...さぁ王子様1人で何人もいる人に勝てるかな」
「お前...悪魔」
「そう。いろんなハーフがここにいる...」
「無鹿兄!無限さんに...!ちょ!?それ酷くないっすか!?」
注射器だ。中に透明な液体が入っている
「お前なんかに僕の力なんか!!」
玲は抵抗するが楽器がたくさんあるなか飛ばすわけにもいかない。見てられないと感じて早速部屋を出て自分の鞄をあけ携帯でお父さんを呼ぼうとした
「はい。没収」
スマホを取られ鞄にしまわれどっかに投げられる
「無鹿...」
この声...妃...いや。妃になっている誰かだ
誰だと考えている内にある男が持っていたのと同じ注射器を首にやられる
「お前...誰だよ」
「妃様じゃないことバレたかー...流石無鹿くん...でもおしいね」
この声...妃の部下だ
「君の力と部下の力貰いに来たよ。とくに世良君の方に皆回ってるかな...」
どうやら知らないね...僕達ハーフに犯されると君の力僕達のものになるんだよと耳元で言われる
「ひっ」
そんな声が出る。耳元はだめだ...
だが、まだ続く
でも安心して...無鹿はこれから僕の宝物だから...そして力は取られないから一生僕のものだよ
と囁かれると服を許可なく脱がせて妃の部下である悠人に抱きしめられる。
悠人のモノは大きかった。ひっついただけで違和感を感じ取る。自分は悠人の服の匂いで釣られそうだった
「そっか...無鹿匂い好きだもんね。ならこの匂いも好きだよね」
と悠人は着物を脱いでひっつかれた時より大きなモノを無鹿の股の間に入れられる
「絶対好きでしょ...?まぁ良いや。ここに部下達に見られよっか...後でね」
「やだ...離せ...お前のものにはならねぇぞ!」
「ほんとにですか?...っ...無鹿凄く良い匂い...凄く興奮する」
鹿賀 悠人 かが はると
妃の部下である
女性より男性が好きで特に無鹿をすきだという
力を取れることを知って狙った
23歳 182cm
着物は必ず 無鹿以外の男性ともしてきたらしいが気に入らないみたい。
なので陸人とは敵となりそうだ
髪は長い方でポニテみたいな髪型で、銀色と白に近い水色があわさった綺麗な髪、水色の瞳、白い着物
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