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熱くなる
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「な、何を仕込んだ」
身体が熱くなって何か疼く感覚
「媚薬です。ほら...ここのへやご覧下さい。貴方の部下ですよ」
と扉をあける
「ひぅっ...あぅ!!」
玲の声だ。あの薬のせいである...でもどこか気持ち良さそうだ
「無鹿も興奮した?部下で?...可愛い」
閉めてから抱きつくと慣らさずに中に大きいのを入れる
「あれ?今日誰かとヤりました?凄い慣れてるんだけど...?」
一気に奥をグイッとされる
「違う...されたことなんか...」
「へー...まぁ良いや。」
と水音が鳴りながらも肌と肌でパンッという音も鳴る
「最高っ...無鹿の...すぐイキそう」
と気持ちよさそうに腰を振る悠人
「ひぁ...ぁ」
頭すぐ真っ白になりそうな勢いだ。つい抱きつく体勢になってしまう。それで奥にまた入って、そこでまた大きくなり、脈打つのを感じる。自分の身体もそれに好きなってしまったようだ
「大人しいですね。まさかハマりました?」
「ち、違うっ...」
でも自分の身体は素直で欲しがるように悠人のモノを締め付けて
「口は素直じゃないですね。でも可愛い」
と1層早くなる。余計興奮させたようだ
「ちなみに力が放出する時お腹にマーク付くんです。それでそれを狙って出すと僕にも来るんです。いまは凄いですね」
動かしながらそう話す。
「お前になん...かっ...!」
ビクッと身体を震わせると白い液体は出ずに達した
はぁはぁと声が出てて
「はやいですね...薬は凄く強くしたので胸だけでイけますよ。多分」
また動かし始めマークが出るのを待つ
「も、もうやだっっ!」
敏感な身体のせいで達したはずなのにまたガクガクと震えている
そして相手が歩くだけでも奥をグッと深くやられる
そして相手はそっと寝転んで動かして?と言う
「んっ...んん」
その通りに自分でやるが奥に自分の好きなように当たらせる。好きになってしまった身体は奥にしたり浅くしたりを繰り返す
「上手だよ無鹿。マークが出たらはやく動かしてね」
「わ、わかった...」
なにも考えれない。素直に動くしかない
喘ぎ声も混じり無意識に悠人にDキス
チュッ...チュク
「はぁ...上手いね」
離れると早くも糸が引いていた
「んぅ...!」
奥にやられるとマークがサッと浮かび上がる
「マーク...」
思い出したかのようにはやく動かして
「っっ...もうだめ...っ!」
ビュクッビューーと音が鳴って凄く多い量を出される。その同時に自分も白い液体を出す。
自分が出したあとでもまだ出していて、また耐えられない
「っっーー」
「僕に力頂戴...」
終わったあともまだマークあったらしく逆にまた押し倒されたくさん出したのにまた膨らませる
ハーフは怖い。無限ループだ
「男の子もお腹パンパンなって子供中にいますよ。みたいな腹なって欲しいな」
とまた動かすとそのマークにある南京錠が外され力が放出される
「ぅぁ...」
目の色が急に青くなって、無意識にキスして力をそこから注いで
「最高...」
無くなると目が赤になって
「悠人好き...この行為好きなっちゃう...」
壊れてしまったようだ。頭全て
「俺も好き...これかもこの行為しよ?遊びに来るよ?」
と悠人はニヤッと笑って抱きしめる。
「会いたい...悠人に...」
と自分から抜きかけると
すると悠人はあと一回と言ってからまた動かし始めた
そしてその他2人も吸い取られたのであった
「はぁ...はぁ...」
2回くらいしてしまったこの身体
まだビクッと反応してる。そして後ろからは悠人のが溢れ出る
「無鹿様...」
世良も同じようで下に降りてきて隣へ来る
そして悠人はまだいた
「あんな人のところに俺いたくないんですよ。無鹿といたい...あ。最後に」
本音だ。そして自分は悠人を抱きしめる。そこから下に行き悠人のモノを咥えた
「無鹿壊れてしまってるね。可愛い」
「悠人...好き」
本当に悠人の事が好きなってしまった。咥えては美味しそうに舐めたりした
「無鹿様...覚めて下さい...」
「っ...上手くなりすぎ...」
すぐ口に出される。のみ切れなくて零れる。そして綺麗に舐めてから離し微笑む
「無鹿様!!!!」
肩を揺らして呼ばれると
「え...世良...」
解けたのか世良の方を見つめる
「大丈夫ですか!?」
「うん...」
「良かった...このままだと奴隷なってましたよ」
「は!?」
驚いてるような声で
「俺今日から住んで良いですか?」
悠人はまだいて、微笑みながら近寄る
「やめてください」
自分は言った。悪魔は仲間には入れたらお父さんに怒られるからだ
そして嫌な時間は幕を閉じたのである
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