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※※ 大学生は暇だそうだ。
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「ちょっと待てって!本気で離せ!」
「いーじゃん、ちょっとだけ」
「大学生は暇なんだよ?」
「な、裏に連れていこうぜ」
「「おーけー」」
男たちに捕まえられて、校舎裏の奥まで連れてかれる。
やば…これはマジでやばいやつだろ…っ
「俺1回男とやってみたかったんだよなぁ」
「この顔なら絶対にいけるよな」
「背もちっせーし細いしな」
ちっちゃい…言うな。
って怒鳴りたかったけど、それどころじゃないから黙り込んだ。
「ねー、君名前なんていうの?」
「…」
無視。話してやるもんか。
「ねーぇー」
「…ひぁっ!?」
いきなり乳首をつねられて、驚いて変な声が出た。
しかもこの服薄いから男の手の感触が直に伝わってくる。
「今の聞いた?めっちゃ可愛かったぞ」
「もっといじってやろ」
「…んっ、ぅっ」
必死に下唇をかんで声を我慢する。
こんなの、恥ずかしすぎる…っ
「もっと声出せって」
「声の代わりに名前教えてくれてもいいんだけど?」
「だ、れが…っ」
いじってくる手は止まなくて、こしょばい感覚からだんだんと変な感覚に変わってくる。
なに、これ…っ
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