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※※ 仁さんの正体
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シャツのボタンを全部はずされて、露わにされる体。
足を動かしてじたばた抵抗するも、お腹に乗られてるからあまり効果がない。
「綾都くん可愛い。ちょっと触っただけなのにこんなに反応させて」
「やぁっ」
ピンと乳首を弾かれ、反射的に体が跳ねる。
くりくりと弄り回されて、たまに弾かれて、だんだん気持ちよくなってしまう自分がいる。
「いゃ…っ、やめ、仁さ…んっ」
「じゃあゲームしようか」
「え…?」
弄られた手が止められ、仁さんはニコッと笑い何かを持ってくる。
「これなんでしょう?」
ピンク色の親指サイズの丸いもの。
なにそれ?
「なんですか…」
「聞いてるの俺なんだけど」
「…薬…とか」
「ざんねーん。これはね、ローターって言うんだよ」
仁さんはそのローターって言うのを俺の乳首に押し付ける。
「これで、このスイッチを入れるとね?」
「?!えっ、あぁっ、んっ…いや!ハァッ、やぁっ」
ピンクの小さいのはヴヴヴヴと小さく振動する。
その振動はさっきからいじられてたところには刺激が強くて、さっきよりも体がのけぞる。
必死で手を動かして止めてと訴えるも、仁さんは笑って聞いてくれない。
仁さんがピンクのを離してくれて、さっきまでの感覚がおさまった。
「はぁ…はっ…」
「かーわい。綾都くん才能あるよ、というか、もう誰かとこういうことしちゃってる?」
仁さんは俺の腹からどいて、俺の足の間に座る。
片足をゆるく下敷きにされて、また身動き取れない。
「なにすんの…っ」
「こんどはここを使って綾都くんを淫らな姿にしちゃおうと思ってねぇ〜」
そういって、仁さんが触れたのは俺のお尻だった…。
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