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※※ ローション
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「ちょ…っ、なにっ」
「ここ使うの初めて?ふぅん、なおさら良いじゃん」
仁さんはまたニヤッと笑った。
それと同時に、お尻にどろっとした冷たい液体が落とされる。
「つめ…た…っ」
「ローション。これないと綾都くんが辛いからね?」
べたべたとローションを塗りたくり、そしてぬぷっと穴に指が入ってきた。
とてつもない異物感に気持ち悪くなって暴れた。
「きも…っ、いやっ、やめてっ」
「だんだんと気持ち良くなるから」
入れられた指は、何度も出し入れされている。
出たり入ったりして、気持ち悪い。
そこは出るだけの場所なのに…
「む、り…っ」
「指増やすよ」
そう言われ、入れられる指が二本に増えたのがわかった。
抵抗するだけ無駄な気がして、脱力して気持ち悪さをこらえながら耐えていた。
ガリッ
「んぅ…?!」
今、何か変な感じがした…。
「みーっけ。綾都くんの気持ち良いところ」
「な、なに…っ」
今の感覚、何だったの…?
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