アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
※※ 気持ち良いところ。
-
「ここだね、綾都くんの気持ち良いところ」
「あっ、うぁ…っ、だめっ、んぅっ…ふぁ」
さっき一瞬当たった変な感じがしたところだけを重点的に指で突かれて触られる。
腰のあたりがふわふわするような変な感じに襲われて、怖くて止めて欲しくて必死に仁さんの頭をつかんだ。
「抵抗のつもり?全然力入ってないよ」
「ぅっ、あぁっ、やぁっ…んはっ、は、ダメっ」
なんか、本当にダメな気がする。
これ以上ダメだと思う。
なのに、仁さんは手を休めてくれない。
頭の中がふわふわするような感覚に襲われ、おかしくなりそうだ。
「あ、あっ、んう、はっ、あ…っ、は…はぁ…は…」
嘘…だ。
「あぁー、やっぱり最高。可愛いイき顔ありがとう。結構出たねぇ」
俺のお腹には自分のものから出たであろう白い液体が散っていた。
俺、今ので前触られてなかった…よな。
「しかも、後ろだけでイっちゃうなんてやっぱり才能だね」
仁さんの言葉が耳からすぐに通り抜ける。
自分が女みたいに喘いでこんなで…後ろだけでイって…。
信じられない。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
59 / 461