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怒られてます。
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「もっ、だめぇ…っ」
「言わないとおわんないから」
「やっ、んうーっ、もうむ…っり」
和也の攻めは激しくて、息ができないくらい苦しくなった。
吸ってもあまり入ってこない。
酸素が足りなくて息がきれる。
あまりにも激しい、和也のくすぐり。
「ちょっ、あはははっもうだめっはっ、やっ、もうっ」
「言ったら手放してやるってっ、ほらっ」
「あはは、はははっもう、あはっむりっギブッだめっ」
本気で窒息死しそうになって和也の腕を叩く。
そしたら手が離されて、なんとか息が出来るようになった。
「は、はっ、はぁっんっ、んぅ…んっ」
「綾都…言って?」
「やっ…んっら、んうっ」
必死に酸素を吸う中で唇を奪われさらに酸素が足りなくなった。
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