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それでも可愛い(*)
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「まって…ああっ……ちょ…精液飲まなくていいから」
先輩の指は、確実に俺のアナルに近づいていってる。
やばい……先輩のフェラがうますぎて、足の感覚がなくなってきて、足がガクガクする。
「結生くん…俺に体重かけていいから」
やっとスカートも下ろしてくれた先輩が見上げてきながらいう。
可愛いけど、可愛くない。
「そんなこといわれても…あっ……やら、そこ…」
「ん、きもちぃの? ここ」
アナルの付近を指でグリグリとなぞられ、全身を快感が巡る。なにこれ……いれたわけでもないのに。
「指、いれるね」
「え…」
先輩は、
自分の口の中に3本の指を突っ込み、くちゃ、くちゃ、と音をさせる。
「ん…こんなもんかな…」
唾液と俺の精液で濡れた指をこすり合わせながらつぶやく。
ああ、もう、こんな様子も可愛いなあ!!
さらさらの髪が、俺の下にひざまづいてる。
たまらない。
さっさと終わらせて、めちゃくちゃにしたい。
全く俺にこんなことして何が楽しいのか…
「じゃ、いれまーす。痛いかもだけど、最初だけだから」
「ちょ…ま…せめてベットの上で!! んああ゛あ゛あ゛…まっ……いたっ……せんぱ…やめ、」
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