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コスプレ1(*)
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「え、コスプレ?」
「うん。ここさ、そういうの揃ってるって由真が言ってた。可愛かったって」
「何気に由真も変態だよな」
「で、いいの?」
先輩は、少し視線をさ迷わせた後、こくりと頷いた。
「結生くんも、着てね…服」
「ごめんね…焦らすようなことして…でもさ、せっかくならすげぇ可愛い格好で乱れて欲しいから」
「いいよ…俺も、結生くんの可愛い格好とかカッコイイ格好見たい。さっきも…強引にやっちゃったし」
******
「まじ可愛い。超可愛い」
「〜〜〜〜恥ずい」
「ねねねねね!お帰りなさいませ。ご主人様♡って言って!」
「お、帰りなさいませ、ご主人様…」
あーーーーー、もう超可愛い!
メイド服を着て顔を真っ赤に染める先輩は超可愛い。
スタイルいいし、足も綺麗だし…舐めたい。
「なんか、視線がエロいよ…結生くん……そんな格好してるくせに」
俺の今の格好は、先輩に合わせて、燕尾服だ。
(背が微妙に足りないのは黙っておこう)
「いいじゃん…執事と、メイドの恋。先輩の足、綺麗で舐めたいんですよ」
「っ……!」
「ねぇ、舐めていい? そんで、その時の表情の写真撮っていい?」
「写真!?」
「俺のも撮っていいから! ね?」
「ツーショットもいい?」
「いいよ」
「女装も、してくれる?」
「…いいよ」
「わかった…ほら、どうぞ」
足を伸ばしてくる、先輩は可愛くて、むしゃぶりつきたくなる。
「結生くん、顔…怖い……」
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