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コスプレ2(*)
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「ゆうくんの、写真も撮る!」
「あの、自分で言うのもあれですが…俺にこういうの似合わないですよね」
「そーう? かっこいいよ」
えへへ、と言いながら、満面の笑みを浮かべながら、先輩はシャッターをきりまくる。
「先輩の方が似合いそう」
「結生くんは知らないかもだけど、エッチしてる時とかはすごいかっこいいんよ」
「はぁ…」
「もうね、なんていうか…Sモードの結生くんは……雄って感じする…そんな可愛い顔してるくせに」
「先輩も、エッチのときは綺麗な顔して、すっごいエロい顔するじゃん」
「結生くんのせいだもん」
「次はどうする…うーん……チャイナ服着る?」
「う、お、おう…」
微妙に嫌がりながら受け取る先輩。
「じゃあ…ゆうくんはぁ……警察官ね」
「はい」
******
「足舐めたい…」
「また!?」
「あれです…マフィアから逃れてきた子を保護して、恋に落ちちゃうてきな」
「この、変態警察官!!」
流石に今度は舐めさせてくれないようだ。
「じゃ、かわりに……こう、片足をベットに乗せて、俺の首に手を回して顔近づけてみて」
「んもう……」
そう言いつつやってくれる。
表情が色っぽい……やば…
「お巡りさん…たってるよ…」
「うるさいな…」
「ぬいてあげようか…」
「いや、まだやるよ」
「ちっ」
「気に入った? これ」
「うん…似合う」
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