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色気当社比10倍でお送りします(*)
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「やば…先輩の中、痛いぐらいしめつけてくる」
「あ…だめ……んっ、やらぁ」
「ん?ダメなの?なんで?」
そう聞きながら前立腺のあたりをなでてやれば、先輩の身体はびくりと震えて、白い液体を吐き出した。
「んぁ……はっ……も、からだが…ビリビリする…」
微妙に答えになってなっていないが、おそらく脳内が快楽に染められてそれどころじゃないのだろう。
だって…1週間以上まともに快楽を感じられなかった。
「ゆう…」
「ん?」
「ゆうの…欲しい…」
「え、でもまださすがにキツイでしょ」
「そじゃなくて……ここ…」
そう言って先輩の細く白い指が自らの紅い唇をつつとなぞる。
現在の格好と目隠しもあいまって、すごい色気だ。
「なんで」
「ゆうの、美味しいもん」
ふにゃぁ…と笑う。
ほんと、何も考えずに煽るのやめて欲しい。
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