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何を…(*)
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向きを変えて、先輩の口内に俺のものをいれると、「んぅ…」と、声を上げながら吸い付いてくる。
先輩のフェラはすごい気持ちいい。
経験からか、天性の才能か、確実に気持ちいいことをしてくる。
そんなことを思いながら、俺は目の前で立ち上がるものを舐めた。
「んん!!? ん、ん…んんぅ…」
嬉しそうに俺のものを咥えていた先輩は拒否するように首を振ったり、口を離そうとしたが、
限界を迎えてた俺の精液が流れてきたら、大人しくそれを飲み出した。
これが…先輩の…
根元から先端までじっとりと舐めてやれば、先輩は身体を震わせる。
「んう!…ああ……」
何かを訴えているようだが、くぐもっていてよく聞こえない。
ので、
俺は先輩のものを咥えると、それを吸ったり、甘くかんだりした。
先輩のそれは、受けにまわるにはもったいないほど立派なもので、長い。
これでつかれたら気持ちいいんだろうな…
「!?」
俺は、何を思ってるんだよ…
それに…なんで、こんなに……
先輩の指を受け入れた後孔が、ひくりとうごめいた気がした。
「んんっ! やら……んん!!」
先輩が一際高く鳴いたので、我に帰ると、俺は先輩のものにあまがみどころじゃないレベルで噛み付いていた。
「あ、すみません…」
すると、先輩は口元を歪ませながら首をふる。
ああ、そういえばこの人Mだった。
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