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深雪、ピンチ
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「もっと鳴け。
鳴いてよがれ。」
ビクッ
メガネが俺のモノを握った。
「ぅ…ッあ、あぁっ…」
突然の刺激に、ドピュッと白い液が飛び出す。
「握っただけで出したのか?
相当媚薬との相性がいいと見える。」
俺の身体に飛び散った白い液を眺めながら、メガネはニヤニヤ笑った。
クソッ…
薄ら笑いしながら言ってんじゃねぇ…!
「これで、お前も…ッ満足、だろ…?」
「お前は満足してなさそうだな。」
仕方ねぇだろ媚薬のせいだよバカ野郎!
「この分じゃ慣らさなくても入りそうだ。」
はっ?
入る?
何を?
どこに入れるって!?
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