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鬼畜攻め②
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浅黒い肌の男がぐいっと乳首につながれた鎖を片手で引っ張りながら、空いた手で目隠しと口枷を外す。
涎まみれの口枷を取れば、未だ快楽に耐えきれず震えたままの体に合わせた激しい呼吸音が聞こえる。
しっとりと湿った目隠しをとると、快楽に溺れ男を誘うような色気と、心から溢れでて止められない憎悪に染まる瞳が現れる。
浅黒い肌の男は今手を鎖でつながれていなかったら、殺されていたかもしれないと思い、身震いをする。
もちろん、恐ろしいからではない。
「もう……やめろ、、……へ、…んたぃ……………」
「やめろ?やってくださいの間違いだ、ろっ?」
「んあああああっ!!」
思いっきり奥をズンっと突き上げると、白い肌の男は体を仰け反らしてまたイく。
ペニスは握られているためもちろん精液はだせない。
「ふっ……。可愛い声だな」
「――――っ!」
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