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鬼畜攻め⑤
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「…や、やめ、てくれ………それ、……やっ………」
逃げ出そうとするが、鎖がじゃらじゃらなるだけで、逃げ出せれない。
さっきから握られたままのペニスの先端に、棒をそっと当てられると、いっきに奥まで挿入された。
「ああああんん!!!」
あまりの刺激に白い肌の男の視界にパチパチと火花のようなものが広がる。
口を開け涎を垂らしながら、乳首も触ってと言わんばかりに仰け反らせ、ビクンビクンと震える。
浅黒い肌の男は、その淫れる姿に興奮し、先ほど中に出したにも関わらず、またビキビキと股間をふくらませる。
ニヤリと笑みを浮かべ、細長い棒に手をかけた。
***********
ここは大きな屋敷の浅黒い肌の男しか知らない地下室。
太陽の光など当たらない、喘ぎ声が絶えないその部屋には、朝など来ない。
END
*********
作者です!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
ENDと書きましたが、せっかくのおいしい設定なので続編をまた書こうと思ってます。
引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
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