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山田先生と生徒⑦
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「またイッたんですか?
あぁ、今度は床を汚して。どうしようもない人ですね。
ほら、綺麗にしないと終わりませんよ」
「あっ………んっ……、…ふぅ……ふっ……」
丁寧に男子生徒の顔についた自分の精液を舐めとる。
ずっと口が開けっ放しで上手く唾液が飲み込めていなかったのか、男子生徒の鼻先から俺の口まで、つーーっ銀色の糸が繋がる。
床を舐めるためなのか、イッた余韻で力が入らないからなのか、自分でもわからないが顔を床に近づける。
尻は抱えらているので、膝立ちで腰だけを高く突き上げた状態になる。
吐きそうなほど嫌で仕方が無いのに、自ら腰を振って指を奥へ奥へと導こうとする自分が浅ましく、気持ち悪い。
「あっ………あっ……ひあっ」
「先生、ちょー気持ちよさそー」
「おい、俺も尻触りてぇ」
「あ、ずりぃ!オレもオレも」
「うぁあ?………だめっ……いっぱ、い……………あっ、あっ、ああああん」
尻穴には何本もの指を突っ込まれ、広げられたり、いいところをコリコリ擦られたりと、好き勝手に暴れられる。
乳首はぎゅーぎゅー引っ張られ、そのまま乳頭をクリクリと揉みこまれる。
ちんこはイッたことお構い無しに鈴口、裏筋、玉袋とご丁寧に三本の手で愛撫を受けており、壊れたように精液を垂れ流し続けている。
その床に飛び散った自分の精液を必死に舐めとろうとするが、口が開けっ放しになり上手く舐められない。
舐めれたとしても掃き掃除を念入りにやっていないのか、じゃりっと砂が混ざった精液を舐めることになり、綺麗にすることが汚すことに追いつかない。
「――――っ!ひぎっ!んやぁ………」
いきなりズブンッとちんこを突っ込まれ、またイク。
「先生の中、気持ちいですよ。ほら、先生。綺麗にするまで終わらないですよ。がんばれ、がんばれ」
「ひぅっ!…んあっ!…あぅ!…」
がんばれ、パンっ、がんばれ、パンっ
がんばれのリズムに合わせて、腰を打ち付けられ身体がビクビクと震える。
クラス中に響く頑張れコースはどんどん早くなっていった。
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