アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
☆作者より☆ Part1
-
茉莉と颯人の過去話、完結を致しました!!
やっと、無事に終えることが出来ました。
閲覧&お気に入り&イイネ、本当にありがとうございました!!m(ФωФ)m
今見たら、アクセス数が"君ミラ"をちょっと抜いていて、すごく驚いてます!!
話の都合上1ページの行数が長いのもあって、読みづらかったのではないかと思います。
(本当にムラがあって、すみません…f(^_^;))
途中では、書くのが遅くて未完とか、終わらなかったらどうしようと内心ヒヤヒヤしましたが、後半は進められて良かった~!
この話は茉莉目線か、それとも颯人目線、どっちが良いのだろう…と悩みました。
結局本編は茉莉目線となりましたが、茉莉は作者が思っていた以上にヘタレでしたね。
容姿は美形設定なのに、残念美人となりました。(笑)
何度も同じ文章を、永遠と思うぐらいループしていましたが、それだけ茉莉がはっきり決断出来ない男だとご理解下さい。
(だから、初恋を拗らせるんだよ!)
颯人、本当にお疲れ様と言いたいですね!
こんな茉莉でいいのか?
たぶん、小学生で別れた時の茉莉の方がカッコ良かったと思われます…。( ̄▽ ̄;)
☆*********************☆
《2人にインタビューをしたいと思います!
颯人、どうですか?その辺は》
颯人:
「…まぁ、確かに昔は中学生と小学生だったし、茉莉は大人数の兄弟の長男だから、すごく大人に見えた」
《でしょー?》
茉莉:
「っ!(汗)」
颯人:
「俺は知らなかったのだけど、百合ちゃんと再会した時にこっそり教えてくれたんだ。
『茉莉って颯人いないと大変だったんだよ』って。
何かそれを聞いて、母性がくすぐられるっていうか、俺の前では違うっていうギャップにやられたっていうか…」
茉莉:
「えっ…」
颯人:
「振り向いて欲しかったから、頑張れたし」
茉莉:
「颯人!
世界で一番好きだよ、愛してる!
ちょっとつれなくしてても、ベッドではエロくなって誘い上手だから…」
颯人:
「ちょっと!!
こんなところで話す事じゃない!
茉莉、抱きついたら駄目だって」
茉莉:
「何故?
学校の中じゃないし、誰も見て…るか」
《すみません、いますよ(*^O^*)》
颯人:
「もう離れて!
何か、茉莉は大袈裟に言うから恥ずかしい…」
茉莉:
「恥ずかしがる事ないだろ。
人がいると、嫌がるそぶりをするようになっちゃって…。
これからベッドの中で、色々と聞いてやるからなー!!」
☆*********************☆
はい!
何だかインタビュー、失敗しましたね。(^_^;
初インタビュー形式を取り入れて試みましたが、収集つかない状況になってしまいました(汗)
気を取り直して…
一応、最愛Loversは完結表示にしときます。
そして、ちょっと『企画』を考えています。
このままだと、茉莉と颯人の話が途中になるので区切りよく、11月から続きをちょっとずつ更新します♪♪
(他の作品も、途中に『企画』を挟んでしまいますが)
その『企画』のこともあり、他作品の"君ミラ"を再開します。
まだ少ししか書けてないので、カメ更新になると思います。
ご了承下さいませ…m(._.)m
では、茉莉と颯人のラブラブな続きの前の、『特別企画』を楽しみにしていて下さい!!(о´∀`о)ノ
らいねこ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
67 / 164