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あほなんすかほんとw
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「あっ、ちょっと!」
身をよじろうと動くけど
お腹を右腕で通しているからか動けない。
撫でられるたびにビクついてしまう。
は、恥ずかしいわああああ
「だから、ぁん…だめほんとだめ!今日は言葉責めで許してくれるんでしょ!樹くん話違う、んっ」
「言葉責めね…してほしい?」
舌を耳の中にいれてくる。
直接響くその音に下半身があつくなる。
「してほしく…ないし…あほ、ばかぁん、やっぱ耳だめ、んっ、ああああもう!」
目をぎゅっと瞑る。
なんかすごくあつい、なんでこんなにあつい
樹は器用に俺のズボンのチャックを下ろす。
そして俺のものを取り出した。
制服そのままでそれだけ出すって
なんか違和感あるしもう俺反応しすぎやああ
「ば、ばか!離せよ」
「んーやだ」
先を撫でられる。
よくわからない声が漏れそうになって
口に手を当てる。
「ふ、んんんっ」
樹は自分の指を咥え
唾液がついた指で俺の突起に触れる。
「んっ!」
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