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オナニーでもしてろ✳︎
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その瞬間だった。
ーーバンッ!
部室の扉が開いた。
「.....ったく、こんなことだろうと思ったよ」
西くんのお出ましだ。
彼の呆れた顔、名前も知らないガタイのいい男に睨みを効かせる。
「悪いけど、お前そいつ満足させられるわけ?」
雰囲気でわかる。
これ、酷くてゾクゾクするやつだ♡
「学校ではいい子ちゃんだけど、本当はクソほどドMで、こんなことされて喜ぶんだぜ?」
と、言うと西くんは強く乳首をつねる。
「あんっ!酷いよ西くん♡」
そして無理矢理、西くんのモノをねじ込まれる。
「ぁっああ、、っはぁ、ぁん!奥までくる♡」
「お前は俺ら見てオナニーしてろ」
ガタイのいい彼は服を着て部屋を飛び出した。
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