アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
蓋しとかないとな✳︎
-
ガタイのいい男が帰ると。
西くんはイッてもいないのに俺の中からモノを抜いた。
「え、なに?中断ありえないんだけど」
そこら辺にあるオモチャを手に西くんが悪い顔をする。
「お前のバカケツマンコは閉じること知らねえから、蓋しとかないとな」
そう言うと、プラグを俺に突っ込んだ。
「ちょ、待ってよ」
「抜いたらどうなるかわかるよな?お前はバカじゃないもんな相馬」
そう言うと部室を出て行った。
イきそびれた身体がザワザワさせる。
自分で体をくねらせる。
ああ、何で酷いことするだろう♡
プラグを抜いたら、どうなる?
プラグをそのままにしたらどうなる?
なんて、想像をして1人で自分のに触る。
「ぁあっん、ん、西くん、どっちも最高だよね♡」
手についた白いモノを自分で舐めて、酷く、興奮した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
34 / 34