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愛されてる *
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「ん…ぁあん…もっと…奥♡」
「まさか…相馬くんがこんな人だなんて…知らなかったよ…」
俺にどんなイメージを持ってたか知らないけど、みんな同じことを言う。
「そんなことより…もっと動いて」
「分かったよ」
「ゃん、はぁ…ぁっぁあ!イく!」
俺のモノから白いモノが吐き出された。
やっばい、すごいイイ。
もっともっと欲しい。
「俺の中…出してイイよ…注いで…♡」
俺がそう言うと名前も知らない人は俺の中に注いだ。
この瞬間が一番愛されてると感じる。
俺って変なのかな?♡
「最高だよ…♡」
「…相馬くん」
そう言うと俺たちは深いキスをした。
銀の糸が唇を繋いだ。
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