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歪な形のオモチャ *
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今日もレク部は活動中。
保険医は一応顧問の先生。
俺は保健室に入り、鍵を閉めた。
「なんだ相馬か」
「先生、いい加減活動しませんか?」
俺は先生の机の引き出しを開ける。
中からは歪な形をしたオモチャやシンプルな形をしたオモチャが出てきた。
「ははっ、先生趣味悪いね?これとか特にぶち込まれたら最悪?」
「…安心しろ使うのはお前だけだ」
「やっぱり??」
俺は先生の首に手を回してキスをした。
「声は抑えろよ」
先生の手は慣れた手つきで俺の服を引き剥がす。
そして全身にキスを落とした。
「お前、手首や足首どうした?また、遊んでるのか?全くワルイ子だ」
そう言うと俺のアソコに指を入れて掻き回した。
「…っん、ぁっ…ゃん!ぁん!」
そして歪な形のオモチャを俺にぶち込んだ。
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