アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
歪な刺激 *
-
歪なオモチャは俺に容赦なく刺激を与える。
何も考えられないくらい頭が熱くなる。
「ん、ぁっぁあ…ゃんっ!ぃっ」
「そんなに腰を揺らして…そんなに良いのか?」
そう言うと先生は更に奥へ歪なオモチャを押し込む。
「ぃっ、だ…めっ!ゃん!ぁぁあん!」
俺の先端から勢い良くモノが飛び出した。
先生は歪なオモチャを抜き出しそれを舐めた。
その姿を見て俺は力尽きて倒れこんだ。
「そんなにこのオモチャが良かったか?でもまだ倒れるには早いぞ」
俺は体制を整え、自分で自分のアソコを広げた。
「そんな変なオモチャも嫌いじゃないけど、早く先生のソレ、ぶち込んでよ♡」
「良い子だ」
先生は俺のアソコに先生のモノをぶち込んだ。
オモチャとは違う刺激、快感が俺を襲った。
「せ、先生…中…んっ、出して」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 34