アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
変態 *
-
「んっ…そこばっか…ぁんっ…」
西くんは指で乳首を器用に刺激してきた。
あの後今日ヤる?と聞かれて俺は頷いた。
正直西くん男もイケるんだって驚いた。
でも最初から俺の虜にする予定だったし同じなんだけどね。
「ぁ、ぁん、あぁぁつぁあ!」
西くんのモノがいっきに俺の中に進入してきた。
「さっきヤってたから慣らさなくてもいいだろ?こんなにもお前嬉しそうだし」
西くんは俺のイイところをわかっているかのようにそこばかり突いてきた。
「ひっ、ぁあ…ん、んん…もぅヤバい…」
「ほらイけよ」
そう言うといっそう西くんは激しく腰を振った。
「イく…ぁ、あぁぁぁぁん!」
俺のモノから白いモノが溢れ出た。
「はは、お前たまんねえな…てか、これで終わりじゃないよな?」
俺がイったばかりなのに休まずそのまま西くんは腰を振りつづけた。
時々乳首を弄られて頭がおかしくなりそうなくらい良かった。
「締め付けやば…イきそ」
「ぁあん…中…ん、出して♡」
西くんは笑った。
「変態」
俺の中に西くんのモノが放たれた。
んふ、幸せ♡
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
24 / 34