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放課後の運動 *
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放課後、昼間に誘われた奴の家に行った。
部屋に着くなり服を脱いだ。
そして息ができないくらいのキスをした。
「んふ、激し♡」
そいつは口からだんだん身体へキスを落として行った。
「俺のマークつけていい?」
「いいよ」
そいつは俺の首にキスマークを派手に残した。
「今日いつもよりノリノリじゃん、マーク付けんのいつもダメとか言うのに」
「んふ、そんなことより早く壊れるくらい抱いて?」
「お望み通り」
そいつは俺の言う通り、壊れるくらい突いて突いて休む暇を与えなかった。
「あん、っあ!…はぁ…ぁあああ!」
俺は何度もイった。
最初は付けていたゴムも終いには外し生でヤった。
そして最後は俺の中に出してもらった。
「あはは、ほーんと最高だよ♡」
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