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お望み通り *
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放課後、西くんの家に行った。
「はは、西くん趣味悪いね〜」
手を縛って身動きを取れないようにして、目隠しをされた。
「その口も塞いであげようか?」
耳元で囁く西くん。
どんなゲスい顔をしているのか想像するだけで身震いした。
「さあ、始めようか」
そう言うと西くんは俺のワイシャツのボタンを外し身体に舌を這わせた。
「んっ…ぁん…ぁ、やん」
目隠しされているせいかいつもより敏感な気がする。
「可愛い声だすじゃん」
「西くん本当趣味悪いよ…」
その瞬間西くんの指が口の中に入ってきて、俺はその指をやらしく舐めた。
指がそのまま俺のお尻の蕾に入っていった。
「んっ…ぁん…ぁぁああ!」
激しさがだんだん増していった。
俺の腰は勝手に揺れていた。
「まだ指だけなのに腰まで揺らして…本当変態だな」
「早く…ん、ぁっ入れ…」
「お望み通り」
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