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本当M *
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西くんのが奥深くまで入る。
俺の身体は大きく反り上がるほど快感を得ていた。
「…ぁああんっ!」
俺のモノからは白いものが飛び出していた。
「西くん…」
「何?」
「さっきの言葉撤回するよ。趣味悪いなんて嘘。本当最高だよ♡」
西くんは笑って"だろ?"とだけ言って続きを始めた。
声もかすれるほど、喘いで何回イッたかわからないほど凄い気持ちよかった。
西くんといるとほんと飽きない気がするよ♡
その後気が飛ぶまでやり続けた。
目が覚めると全身痛くて、その痛みさえも快く感じた俺は本当M、どMだ♡
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