アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
きっかけ
-
身体はいつのまにか綺麗にされていて何の違和感もなかった。
「目覚めたのか?」
「身体綺麗にしてくれたんだね、意外♡」
「どっかの誰かが、良すぎて動かねえからだろ」
「あは♡」
パンツだけ履いた西くんが俺の元に寄ってくる。
そして乳首を悪戯にいじめる。
「っん、ぁっ」
そして指を唇から身体へ這わせる。
「ぁあんっ///」
身体はビクビクと反応した。
「はは、面白い身体。お前のその身体と性癖ってどこで手に入れたんだよ」
「そんなのきいちゃう?話しちゃうけどさ〜。まあ簡単に言うと元カレに開発されて苦痛だったのが快楽に変わった感じだよ〜だから、痛くても、嬉しいって訳♡そこからは、もうセックス にハマってハマってこんなんの出来上がりだよ〜♡」
「その元カレとやらには色々感謝だな」
西くんはそう言うと似合わないキスをした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
31 / 34