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嫌いじゃない *
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男は優しそうに見えて凄くSだった。
「……はっ、ぁんっん…ゃん!」
男はホテルにつくと俺の手足を固定させ身動きができないようにした。
そして、そこらじゅうにキスをして無理矢理俺の中に男のモノをねじ込んだ。
「だいぶ慣れてるみたいだね…いつもシてんの?ゆるゆる」
男の腰が激しく動く。
「もっと…ん、ぁっぁあ、動いて…んぁ」
「えっろ…」
その後男が気が済むまでひたすらヤり続けた。
目覚めたら横には男が座っていた。
どうやら俺は意識が飛んだみたいだった。
「…飛んだんだ俺」
「君かなり慣れてるけど彼氏いるの?」
「いないよ」
「よければまたシない?」
「いいよ?俺、あんたとするの嫌いじゃない」
俺と男はゆっくりとキスをした。
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