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開いたドア *
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「今日放課後…」
廊下ですれ違いざまに言われた言葉。
これは合図。
俺は放課後部室に行った。
部室に行くと前に1度ヤったことがある先輩がいた。
「久しぶり、何ヶ月前かな?俺が誘った以来?忘れられなかったかんじ?♡」
「そんなことどうでもいい。シようぜ」
先輩が唇を押し当ててきた。
「んっ、ぁん…ガッつくね…」
先輩は俺の下半身に手を出した。
「そんなことしなくていいから…もうぶち込んでよ…?」
俺は自分で広げお尻を差し出した。
「お前他のやつにもこんなことしてんのか」
「ひ・み・つ♡」
先輩のモノが一気に進入して、俺のイイところを何回も突いた。
「ぁん!も…はぁ…だめ…ぁぁあん!」
俺は勢い良くモノを吐き出した。
それでも先輩はまだ腰を振り続けていた。
そんな時だった。
部室のドアが開いた。
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