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4day
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小学生の頃、僕と兄は同じクラスだった
そしてクラスの1人の女の子が言った
_____僕のことを好きだと____
その一言で兄の行動が前よりも狂いだす
中休みやお昼休みの時いつもなら僕はクラスの子達と外で遊んでいる
けれど、その日から僕はクラスの子達と遊ぶことも関わることも出来なくなった
兄が僕の手を離さない
僕の行動を監視する
家でも変な行動が増えていった
トイレまでついてきたり
テストで低い点をとって僕が母さんに怒られていると母さんに怒鳴ったり
父さんが僕の頭を撫でてくれた時は父さんを睨んでいたり
僕はだんだん怖くなった
とある日の夜___
その日僕が兄より先に寝ていて
誰かにカラダを触られている感覚がして
目を開けると
目の前に兄がいて
「・・・何・・してるの?」
「点検だよ。なつめが誰かに触られてないかの。」
「かなめ知ってるでしょ?今日僕がかなめ以外に触られてないこと」
「知ってるよ。でも不安なんだよ。
ねぇ、なつめのココ気持ち良くなるやり方知ってるんだけど知りたい?」
「僕はもう眠たいから知らなくて良い」
この言葉で兄(かなめ)は自分の思い通りにいかなくて
怒ったんだろう
かなめは僕のスボンとパンツを脱がし足をグイッと広げた
「かなめ!いきなり何するんだよ!!」
「うるさい!黙れ!」
かなめ自身もスボンとパンツを脱いだ
そしてかなめが僕のアレとかなめのアレを擦り合わせる
「んっつ・・何これ・・・」
「気持ち良いだろ?」
「お腹の下が変な感じ・・」
そしてかなめは僕のアレを手で包んで
それを上下に動かす
「・・・あっ・・あぁっ・ちょ、かなめっ」
「なつめの顔赤い」
「はぁぅっ・・早ぃ・待っ・・もっ漏れる!」
「漏らしてみなよ、きっと白い液がでるよ」
「やっ・怖ぃあっ・・んっつ・止めて!!
あっあっあぁぁあっ!!!」
勢いよく僕の白い液が飛び出した
「なつめ声デカい」
「・・・ごめん。でもかなめが悪いじゃん」
僕はその日から毎晩かなめに起こされた
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