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9day
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僕は両手両足に手枷と足枷を付けられていた
僕の自由を奪うように
おまけに僕はミニスカのセーラー服を着せられていた
かなめの趣味なのか?
よくわからないけど・・・
「かなめ・・・これ外してくれないかな・・」
「・・・なつめは僕のこと嫌い?・・」
「嫌いじゃ・・ないよ・・・」
「・・そう・・・僕はなつめに僕の事だけを見てて欲しい。僕だけがなつめに触れれて僕だけに感じて欲しい」
「・・・・・かなめ?」
ギュッ__とかなめは僕のことを抱きしめる
するとアナに違和感を感じて
モゾモゾと動いていると僕の中で何かが動き出した
ヴヴッヴーーッ_______
「ひあぁっはぁんっぁ・・なっ・・・にぃ」
「ローターだよ。汚されたなつめの中を掃除しないとね。」
ヴーーッヴッヴッヴッヴッ____
「あっあっあっうぅぅ・・・んぅっ」
ドピュッドピュッ___
「なつめのが溢れてくる。気持ち良いかい
次は僕ので隅々まで綺麗にしてあげる」
「あぁっ・・ダメ・もっ・・入らな・いっ
んぅうっ!!っあぁぁぁ!!!!」
かなめのアレでローターが奥に突きつけられて
やばい・・・
奥がローターの振動で下腹部がきゅうっとなる
「あぁんっあっ・はぁあっんぅう・・・」
かなめはいつもより僕の中をゴリゴリと荒く激しく突いてくる
「なつめっ・・はぁはぁ・なつめっなつめ!!」
「かっあぁっ・・なめぇ・あんっはぁぁん」
腰がガクガクと震えて溢れそうになった時
かなめが僕のアレを強く掴んだ
「あっ・・な・んで・・」
「約束して。もう僕以外になつめに触れさせないって。なつめのココに僕のもの以外入れさせないって。」
そう言いながらかなめは腰をゆっくり動かして突いてくる
それと同時に僕の右乳首を触る
「はぅっ・あっ・・」
「約束してくれないとイかせないよ?」
イきたい・・・
苦しい・・・・・
イきたい・・・・・・・
「・・・約束する・・」
「なつめは良い子だね」
強く握られていた手が離されて
僕の白い液が飛び出る
「あぁぁぁぁぁ!!!!」
「なつめの体はやらしいね乳首もアレも膨れ上がってるよ。おまけにココはまだヒクヒクしてて僕を求めてる」
「はぁはぁはぁ・・・」
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