アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
15day
-
ど、どうしよう・・・・・
幼いながらに知っていた
この行為は人に見られてはいけないってこと
するとオバさんが部屋に入ってきて
かなめの腕を強く掴んで部屋から連れ出して行った
するとすぐにオバさんは僕のところに来て
僕は服を来て車に乗せられた
どこに連れて行かれるんだろ
かなめはどこに連れて行かれたんだろう
しばらくすると夜の大人の街に着いた
「ここで待ってて」
そう言うとオバさんは車から降りて男の人と何か話していた
男の人は車に近寄ってきて僕の顔を見るとニッコリと笑った
あぁ、この黒く歪んだ笑みは
かなめと一緒だ
怖い笑み。
少しして、オバさんが車に戻ってきた
「アンタ今日からここで働きな。
自分で金稼いで1人で生きて行きな」
「・・・かなめは?」
「アンタの居場所もあの子には言ってないし
アンタにもあの子の居場所は言わない。」
「・・・・・わかりました。」
僕は車から降りて男の人のところへ行った
まだ夜中だというのに
その日から仕事内容を説明された
「君はフェラ上手なの?」
「えっ?」
「え?もしかして知らない?じゃあ、実践するか!下脱いで」
「えっ、あの・・・」
「君は受なんだからご奉仕とか知らないとだめだよ?フェラはこうやって」
と言いながら男の人は僕のアレを咥えてきた
「あぁっ!!」
体がビクンッと跳ねる
根元を手で扱かれて
先端を舌がエロい動きで舐めてくる
「あっあっだめぇイくイくぅぅ!!!あぁぁぁっ」
僕は男の人の口の中に思いっきり白い液を出した
男の人は僕のをごくんっと飲んで
「君エロいねぇ、感度も抜群だし俺立っちゃったわ!」
「はぁはぁ・・はい・」
その日は立っちゃった男の人のアレでフェラの練習をとことんさせられた
大人の人のはかなめのや僕のとは違って
すごく大っきくて咥えるのも大変だった
白い液の量も多くて
口から溢れた
フェラの練習をしてるとき
なぜか僕のお腹の下がキュウッとなって
奥が疼いて不思議な気持ちになっていた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 20