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1周年♪♪
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『君との未来』
こちらも1周年を迎えることになりました!
去年は2/29の閏年記念で、公開を決意したので…まぁ、今日って事で。
本当に、ありがとうございます!m(。≧Д≦。)m
第1章終わったら気が抜けてしまいましたが、まだ続く予定です。
(アクセス数は作者の更新の乱れで、なかなか伸び悩んでいましたが、イイネ!が昨日で、なんと約450!!
感謝です~!O(≧ω≦)O)
では、恒例(?)のインタビューにいってみたいと思います。
***********************
《こういう形は、初めてだよね?》
崇人:
「この場所は、初めてだな。まぁ、俺はプレゼンで人前に出る事があるから大丈夫なんだけど、さっきから壱夜が…」
壱夜:
「た、崇人さん…どうしたらいいんですか?何を話したらっ」
崇人:
「んー?何もしなくても、みんな壱夜を見てるだけでも良い気がするけど?」
壱夜:
「崇人さん、真面目に!それに、俺を見ても面白くないです…」
崇人:
「?面白いわけじゃなくて、壱夜の顔が見たいだけだと。俺がそうだし」
壱夜:
「え?」
崇人:
「ずっと見てられる」
壱夜:
「そ、それじゃ、駄目です。話を…」
崇人:
「…じゃあ昨日のお前の、すごい腰の動きの話でもするか?」
壱夜:
「っ!!あ、あれは崇人さんが褒めてくれて、煽るから!」
崇人:
「すごかったな~」
《なんか暴走してきた!2人には、1周年のお礼を言って欲しかったんだけど…!?》
壱夜:
「そうです、崇人さん!言うのはお礼です!本当にありがとうございます!!」
崇人:
「みんな、ありがとう。『もっと、壱夜に触れたい』だな」
壱夜:
「…途中から、抱負になってますよ」
崇人:
「この際だから、壱夜も抱負ないの?」
壱夜:
「俺の抱負は『崇人さんに抱かれる』事しか、ありませんから」
崇人:
「あ~」
壱夜:
「それしかないです。いつ、抱いてくれますか?」
崇人:
「いや、なかなか機会が無くて…」
壱夜:
「そう言って昨日も、してくれなかったじゃないですか」
崇人:
「…壱夜、もうインタビュー終わりみたいだから、最後に挨拶な」
壱夜:
「はぐらかしましたね?」
崇人:
「時間だから、また今度の時にな!ほら、せーの」
壱夜:
「次は絶対、抱いてもらいます!」
崇人:
「違う違う!ほら」
崇人&壱夜:
「「閲覧してくれて本当に、ありがとうございます!」」
***********************
長っ!
インタビュー中に、変にイチャつきましたねf(^_^;
一応…途中のバレンタイン、ホワイトデー企画後の本編でリバ予定ですよ、たぶん。
壱夜…頑張れ。
ではバレンタイン、ホワイトデー企画の続きをお楽しみ下さい。
らいねこ ( ´ω`)
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